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「11月23日の地震予知」予言ツイートが福島地震を時間や場所を特定できていたことが判明【画像】

   

2016年11月22日6時11分頃、発生した福島県沖の地震で震源地 (いわきの東北東60km付近)は深さ10km、マグニチュード7.3という震度5弱を観測。3,11の悲劇、津波の心配がされていたが、警報は無事解除され、今回の地震での大規模な被害は報告されていない。


4月には、熊本地震は起こり、中央構造線上での他の地盤の支えが無くなり歪みが中央構造線で出てるのは確か。この状態のなかで原発再稼働はとても危険。

直ちに再稼働停止、地震が多い日本で原発は「時限爆弾と変わらない」と認識しないのかが不思議である。
福島地震

そんな福島県沖の地震だが、鳥取地震を地震予知していた人物が次に来るのは東北地方と予言していたことがわかった。

■目次

鳥取地震

鳥取地震の予知

今回の福島県沖地震の予知

11月23日に大地震が来る予知

鳥取地震

鳥取県中部であった最大震度6弱の地震から10月21日に発生。
11月23日 

被害は全壊12棟、半壊95棟、一部破損1万2506棟と修復工事の依頼が業者に殺到し、年内に復旧のめどがたたない被災者もいる。

この鳥取地震は多くの学者は予知できなかったといわれている。

昨年2015年秋頃から、今回の鳥取地震と同じ場所で、度々群発地震(大きなもので震度4)が起きていてこともあり、、「もしかしたら、大きな鳥取地震が起こるかもしれない」と考えていた鳥取の住人はいたようだが、不確かな予言者や未来人なども一切予言できていなかったのに、この人物はピンポイントで鳥取地震を予知ツイートをしていた。

鳥取地震の予知

地域:島根、鳥取県+周辺(島根県東部、鳥取県中部など)

地震が発生しやすい状況になっています。作業等には十分注意して下さい。#地震 #jishin #地震予知 #予言 pic.twitter.com/hX5QlJo2Y1

— 地震のミタテ (@jishin_mitate) 2016年7月14日

こちらのツイッターでは自然観測や統計から、鳥取地震を予知していた。

地震の発生する原因のひとつは断層。
九州大学では、10年前に熊本地震につながった日奈久断層に関して言及しており、震度7以上の大きな地震が来ると予知できていた。このように統計や研究によって地震予知することは可能だが、「いつ起こるかがわからない」ので地震予知に信憑性がかけることになっている。

地震予知

一般の人でも確認できるのが地震雲。
東日本大震災以降、「地震雲が出た」と騒ぐ人が確かに増えたが、「地震雲」は合理的な説明はされていない。

断層がずれる前に「電磁波を発生させてそれにより雲が生じる」「なんらかの物質が大気に放出されて雲が生じる」などと説が唱えられているが、それを裏付けるものや根拠は科学的には証明されていないが、素性のわからない人物の予言や予知より、過去の統計や自然観測である程度の推測している方が信用性が高い。

熊本の地震の前に「夕方の空の色がいつもと違った」ことが確認され、九州大学では夕方の熊本地震前に起きた電磁波か、何かに異常が見られた現状と考え、「地震が近い」と予知できていたそうだ。(ちなみにこの現象は阪神大震災でも同じ現象が確認されている)


しかし、地震が起こる日が特定できない。

むやみに「交通機関や電気、食料もストップするおそれがある」と発表しては、経済に多大な悪影響がでてしまうし、風評被害にもなりかねないので、責任ある公的機関がむやみに発表できないのが現状だ。

今回の福島県沖地震の予知

地域:茨城、東北の太平洋側+周辺

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地震が発生しやすい状況になっています。作業等には十分注意して下さい。#地震 #地震予知 #予言 #注意喚起

東北地方の10日間天気https://t.co/7czGiNQ6tz pic.twitter.com/WXKppZmb8T

— 地震のミタテ (@jishin_mitate) 2016年10月21日

2016年10月22日の段階で、東北の太平洋側に大きな地震が来ると地震予知している。

今回、地震が発生した福島県沖の地震で震源地はいわきの東北の太平洋側。このように過去の統計や自然観測である程度の地域を予測できるという事が立証された。

地震予知は、「いつ」「どこで」「どの程度の規模」の地震が起きるかを、かなりの精度で断定できなければ意味がない。

地震学者は過去の統計を計算し、地震予知の研究をしてきている。
しかし、地震学は、地球の内部構造、地震波の伝播、岩石破壊のメカニズム、岩盤の弾性論などに関する科学、その中で予知は確率論的に論じられているに過ぎない。

なので、経験論的に過去のパターンから予測するものであって、科学として成立していない。

再現性のある法則が確立しているわけでもなく、理論的な解釈がなされているわけでもない。地震学は地震予知を目指しているわけではないので、想定の様に地震予知が可能であるかのごとく思わせ、そのことで一定の予算が獲得してきたのも事実なので、地震のメカニズムを追及する「地震予知が必要ない」というものではないだろう。

11月23日に大地震が来る予知

ネットでは南海トラフ地震が来るのではないか?と噂になっているが、11月23日という根拠は全くない。

地域:愛媛、香川県+周辺(愛媛県南予、愛媛県東予など)

地震が発生しやすい状況になっています。作業等には十分注意して下さい。#地震 #地震予知 #予言 #注意喚起

四国地方の10日間天気https://t.co/YlUpS0yvCi pic.twitter.com/NT3cgY8tv1

— 地震のミタテ (@jishin_mitate) 2016年11月20日

しかし、今回の福島県沖の地震を予知したツイッターでは四国地域、愛媛、香川県+周辺(愛媛県南予、愛媛県東予など)に大きな地震が来ると地震予知している。(南海トラフ地震は相模湾・駿河湾・四国沖・日向灘が震源地として予想されている)

南海トラフ地震

最近の地震が多く、あながち11月23日説はありえるのかもしれない。

地震の前に起きるプレスリップ(大きな地震が発生する際に、震源となる断層の破壊を誘導する微小な割れ目(破壊核)を形成する地震の前兆のすべり)を観測し、それがその後の地震の予兆であるかどうかを専門家が判断する方法が、現在の科学で地震を予知する唯一の方法とされている。

例えば、A地点とB地点2点の水準点を設け、2点間の歪みを計測し続ける。
常時では、A地点に対してB地点が一定の割合で沈降していくが、地震発生の予兆として、沈降速度が鈍化したり、逆転(B地点が隆起に転じる)するといった異常が発生する可能性を調べる。

これにより、ある程度の大きな地震を予知できている。

「11月23日には地震は起きるかもしれない」

でも、その地震が11月23日に起ると噂の南海トラフ地震であるとは断定できない。

本日放送されたミヤネ屋でも専門家は、南海トラフ地震のような「地震は必ず起きる」と断言しているが、その日が11月23日である科学的、合理的根拠が一切無い。
hugu

今回のようにある程度の場所を地震予知してくれているものを、否定するわけではなく、災害に備え準備する機会を与えてもらってくれていると、前向きにとらえる方がいいだろう。

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