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地震予知した11月23日の南海トラフ地震はデマと霊能者・山崎かずみが明言【画像】

   

11月23日の地震予知とネットを騒がせている予言者となった松原照子。

松原照子は「魔の水曜日」と11月23日を指定し、南海トラフ地震が起るのではないか?と世間を騒がせているが、あの田ノ岡大和くん行方不明事件で霊視し有名になった山崎かずみが「1月23日」南海トラフ地震の地震予知を完全否定。松原照子が出版する本を11月26日に発売すると言う矛盾を痛烈に批判している。


そして、地震予知についてのトリックとデマの見破り方について注意を呼び掛けている。

南海トラフ地震

■目次

山崎かずみとは

スピリチュアルとは

山崎かずみの予知

岡山県倉敷市徳芳の小学5年生行方不明事件も予知

地震予知の山崎かずみの見解

山崎かずみとは

本名、出生、すべて不明だが性別は男性。

その風貌は誰も見たことがなく、常に顔全体を隠すように頭巾をかぶっている。


スピリチュアルカウンセリングとして広島と東京で活動している山崎かずみ。

スピリチャルといえば江原啓之が思い浮かぶが、その人物を見つめるだけ、ある程度のことが見抜けてしまう能力と言われている。幼少の頃から相手を見るだけで色々なことが分かってしまうのが嫌だったという。

スピリチュアルとは

直訳すると「霊的な・精神的な物事」

そもそも、スピリチュアルという言葉自体の意味する所が様々。占い師やカウンセラーというのは、国家資格のように決められた試験を受けたりというものではなく、本人が自称することができる。

なので、自分を占い師と自称すれば「占い師」になれるし「霊媒師」も明確な違いはない。主にスピリチュアルという概念を使って占いを行う占い師が、スピリチュアルカウンセラーと自称していると考えられる。

占いといっても、相手の気持ちを支え、導くという意味ではカウンセリングと明確な違いはほとんどなく、その手法が心理学に基づいたカウンセリングなのか、江原啓之のようにオーラを感じ取るものなのかの違いになる。

占い師になるには実技の研修を受けることが出来(受けなくてもなれる)、またカウンセラーとして心理学も学んで、クライアントによって使い分けるのが日本にいるスピリチュアルカウンセラーになる。

山崎かずみの予知

2016年5月28日に起きた、北海道七飯(ななえ)町東大沼の山林で北海道北斗市の小学2年生、田野岡大和くんが行方不明になった事件。

父親に置き去りにされ、行方不明になったとして父親が世間に批判をうけた。
この事件は5月28日当初、父親は大和くんが「山菜採りの最中に不明になった」と説明して通報したが、実際は大和くんが車などに石を投げいたずらをおこなったため「しつけ」の為に山林に置き去りに。父親は山中で車から降ろし、5分後に戻った時には姿が見えなくなっていたことで、慌てて警察に通報。事件が発覚した。

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180人態勢で自衛隊、消防、警察が捜索を続けて手がかりなしの状態の時に、田野岡大和くんの生存が心配される中、山崎かずみは「行方不明になった場所が違う」ツイート。

Twitterで「警察、消防、自衛隊が警察犬を使い15キロ四方を捜して発見されない、7才でそんな歩けるかどうか、探索する場所と事情を聞く相手を間違えているそれは普通の人なら気づいてると思います」とツイートした。

そして、 過去に起きた岡山県倉敷市徳芳の小学5年生行方不明事件とは決定的に「大きな違いがある」とツイートして、ネットを騒然とさせた。

大きな違いとは行方不明は「誘拐されたものではない」という意味。
田野岡大和くんは「置き去りにされて行方不明になった」わけでなく、誘拐されたわけではないと断言していた。

岡山県倉敷市徳芳の小学5年生行方不明事件も予知

2014年7月に岡山県倉敷市徳芳の小学5年生行方不明事件の犯人を特定していた。

2014年7月14日岡山県倉敷市で、小学5年生の女の子が小学校を出たあと行方が分からなくなり、警察は誘拐事件として捜査していた事件。
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事件当日、安全のため持たせていた携帯から位置情報を確認できるGPSをみたが、自宅から学校と反対側約2キロの地点で、その信号は消えそれ以降、行方不明になってしまった。

これに対し、山崎かずみは「鑑定で20人以上に女子児童の居場所をお伝えしました」と犯人の居場所を事前に特定していたことを明言。しかし、事前にわかって警察に伝えようにも「皆さんが躊躇した理由で「当たれば疑われる」から、居場所が分かっても手が出せないのは歯がゆい」と語った。

当初の警察の捜索「携帯のGPSを頼りに探している」を間違っているとブログに掲載。そして、この時点で車の車種までわかっていた(ここは後付けなので、確認は難しい)ので、居場所が工場近くの民家と判明していたという。しかし、ブログに場所を書くわけにも行かず、そのブログをみた人が勝手に探し始めたので「仕方なく工場近くに監禁されていること」をブログに「ゴルフ場を通り過ぎたあたり」と公開した。

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そして、実際に逮捕されたのは岡山市北区の無職・藤原武容疑者。
藤原容疑者は「女の子を私の自宅に監禁したのは間違いない」と容疑を認めており、居場所が工場近くでゴルフ場を通り過ぎたあたりだったことは間違ではなかった。

これに対し、山崎かずみは「たまたまあたっただけ」と謙遜しているが、ブログで公開している情報が当たったことは間違いない。ほかにも山崎かずみは、カナダの古川夏好さんの事件で、居場所を特定した霊視カウンセラーとしてよく当たると注目されている人物になる。

地震予知の山崎かずみの見解

11月23日の南海トラフの地震についての予言は外れると山崎かずみは明言。

正確には11月23日は残り15時間ほどありますから、これから日本壊滅が起きるかもしれない、だから予言が外れてはいないと言うのも正論なので、今日一日、どうなるか見ていたいと思いますが、一貫して何も無いと言っているように何も起こりません✌😆#占い #南海トラフ地震 #地震予知

— 山崎かずみ(霊視・東京・占い・岡山) (@uranaiyamasaki) 2016年11月22日

地震の予言なんて数撃ちゃ当たる方式の占い師や霊能者が多いから、バカバカしい話で当てになりませんが、一つ例を出すと「明日24日(木)に、宮城~福島~茨城で地震があるので注意して下さい。」と予言しておきますが、これ100%当たりますが・・・🙏#占い #南海トラフ地震 #地震予知

— 山崎かずみ(霊視・東京・占い・岡山) (@uranaiyamasaki) 2016年11月23日

「明日24日(木)に、宮城~福島~茨城で地震があるので注意して下さい。」の予言、これ100%当たりますの意味は、「震度と時間を明記してないから」が答え、予言と言っても日にちと場所だけなら誰でも当たり、言ったもん勝ちの世界です😩#占い #南海トラフ地震 #地震予知

— 山崎かずみ(霊視・東京・占い・岡山) (@uranaiyamasaki) 2016年11月23日

だから、「明日24日(木)に、宮城~福島~茨城で地震があるので注意して下さい。」に付け加えて、「例:午前5時頃から午後2時過ぎ頃まで、震度2~4程度の揺れに注意。」と、最低でもこれくらいは書かないと、後出しじゃんけんに過ぎません☺#占い #南海トラフ地震 #地震予知

— 山崎かずみ(霊視・東京・占い・岡山) (@uranaiyamasaki) 2016年11月23日


この手の地震予知デマは、2011年の東日本大震災以降、毎月のように流布して、その都度ハズれている。だが、
それにもかかわらず、こうしてデマに尾ひれがついて信憑性が高くなり翻弄されてしまう。現在の地震予知技術は。日時を特定できる精度にまで至っていないこと、マスコミの扇動的な見出しや記事に煽られてパニックを起こし、デマを信じてしまう。
 

地震予知に関して徹底周知させなければならない。
 
日本には気象庁や東京大学地震研究所といった、国家予算と多数の人員を採用して、地震対策・地震研究をしている機関が存在している。そういった機関の研究が、どこの誰かも分からないブログが凌駕することなどあり得るはずがない。

「地震予知」を一般で行ったりしているのは、科学的な研究ではなく、自然現象(地震雲など)を観測されたものを集め、統計にとって注意を呼び掛けている。

なので、霊能者側である山崎かずみが言うように後出しジャンケンには注意が必要だろう。


ただ、山崎かずみの口コミサイトでは評判がわかれており、当たる時は凄く当たるし、当たらない時は当たらないという両極端。なので、相性にもよるもが強い。

山崎かずみのホームページには、鑑定した料金から「寄付しているところ」の写真、証明書つきで掲載するようなやり方をしているので、口コミでは批判も多く「敵を作っても仕方がない」と思われている。

霊能力者が「11月23日に南海トラフ地震は100%ない」と明言することも珍しいが、デマに対しての理解度を深める必要はあるだろう。

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