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スウェットとマット「クリントン刑務所」ジョイスを利用し170年間脱獄者ゼロを脱走した手口をアンビリバボーで公開【画像】

   

2016年11月24日(木)放送、日本テレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」
19時57分~20時54分

170年間、脱獄者ゼロという鉄壁の要塞を破った男・スウェットとマットの手口を公開。

日本は平和ボケの成果、不測の事態には備えているが「不測の事態が来る事はない」と思い、意識が緩みがちなため、銀行などの現金輸送車は毎日、日中に何千万円を運び出している。
現金輸送車の人も、「襲われる事に怯えながら命をかけている」という感覚で仕事をしていないのと一緒で、いつ刑務所から犯罪者が脱獄してもおかしくない状況だということを分かっていない。

今回のアンビリバボーではニューヨークにあるクリントン刑務所で実際に起こった脱獄の手口を紹介。その犯人のスウェットとマットから聞きただした脱走の仕方をドラマ仕立てに公開される。

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■目次

ニューヨークにあるクリントン刑務所の事件概要

スウェットとマットの脱走の手口

日本とアメリカの刑務所の違い

今の日本の刑務所で脱獄は、ほぼ無理。

ニューヨークにあるクリントン刑務所の事件概要

2015年6月7日、最も警備が厳しいことで知られるニューヨーク北東部ダニモラにある・クリントン刑務所から、終身刑になっていたリチャード・マット(当時49歳)、デービッド・スウェット(当時35歳)の両受刑者は今月6日に同州のクリントン刑務所から脱獄した。

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警官は約1100名を動員して、大規模捜索を開始。

警察犬やヘリコプターも動員したが、スウェットとマットは徒歩で逃走中ののなか、無線通信を傍受。警察の動向を探りながら、刑務所から40~50キロ離れたフランクリン郡の山小屋付近に潜伏。20日に形跡を発見されている。

捜査員約300人をフランクリン郡付近に導入し、州境での捜索は21日夜に打ち切った。

26日、ニューヨーク州フランクリン郡のマローンで「怪しい男の姿を発見した」との通報が入り、一緒に逃走していたマットとスウェットが発見され、脱獄から3週間、激しい銃撃戦の末にマットを射殺し、スウェットが確保された。

スウェットとマットの脱走の手口

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実は刑務所内で、女性職員のジョイス当時50歳がスウェットと親密な関係になっていた。スウェットは真面目に刑に服し、模範囚として裁縫グループのリーダーとなったことで、女性職員のジョイスに代表として毎日会う事が出来た。

いつの間にか二人は親密な関係になっていき、その噂が刑務所内に広まってしまう。その噂を聞いた他の刑務官が裁縫グループのリーダーを変更するように指示し、ジョイスとスウェットが会えないようにしてしまう。

気落ちするジョイスの前に現れたのが、同じく模範囚になっていたマットだった。

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マットはスウェットの隣の独房にいたことで、2人の関係をよく理解していた。そのことをジョイスに打ち明け、スウェットへの差し入れを入れるなどの中継役を買って出た。

だが、そんなマットがある日ジョイスへ告白。
自分もジョイスへ想いを寄せていることを伝え、ジョイスは完全に舞い上がっていた。そんな奇妙な三角関係を続けている時に、何かと理由をつけてはいろんなものを要求。ハンバーガーの肉の中に工具を隠して2人に渡し、脱獄の手助けをしていると思わなかったのか、組み立て式の電動ドリルまで渡してしまう。

結果、地下にあったパイプに穴を開けて通り抜け、マンホールから外の路上に脱獄。パイプの穴の横には「良い一日を!」と書かれた紙まで張ってあったという。
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日本とアメリカの刑務所の違い

アメリカの刑務所は、人権問題があるため、比較的自由な生活が刑務所の中で出来る。(州によって違いはある)

世界まる見えテレビ特捜部で「アメリカでは年間2500人が脱獄している」と報じており、仰天ニュースなどでも脱獄ネタがしばしば取り上げられている。そう考えるとアメリカの刑務所は、日本に比べるとセキュリティが甘いのではないか?と考える人が多いだろう。

日本の刑務所と違いとしては、冷暖房完備(日本なら冷暖房無し、だが取り付けている刑務所もある)タバコも吸えるし、面会時もいちいち会話内容をメモされることもない。(監視はされる)

アメリカの受刑者は許可さえ出れば電話も掛けられるし、刑務所によっては風呂も24時間いつでも好きなときに入れ、時間制限もない。その上、作業場に行く際も普通に歩いて移動(日本では何故か規律行進)髪型も自由(日本なら丸刈りか短髪)

しかし、アメリカと日本がもっとも違うのは刑期が長いこと。
アメリカ刑務所は犯罪の重さによってレベル1~4の刑務所に振り分けられるため、レベル4になると懲役が長い囚人ばかりで皆ストレスが多くとても危険な刑務所になる。

今の日本の刑務所で脱獄は、ほぼ無理

過去に広島で中国人受刑者が脱獄に成功したが、日本は極端に少ない。
その理由としては、日本の場合、まじめに服役していると釈放が早まる傾向にある。釈放二週間前になると、釈放前教育があり、その中で施設外教育という外へ私服で出られる機会がある。

刑務官が後ろからついては来るが、そこが最も脱獄のチャンス。しかし、せっかく釈放が決まっているのに、そんな状況で脱獄するバカはさすがにいない。

なので、日本では刑務所で真面目に服役していた方が「得」という理由から、脱獄が少ないと考えられている。

今夜のアンビリバボーでは、現在も服役中のスウェットの証からドラマ仕立てに脱獄劇を再現。さらに、ジョイスを落としたテクニックなども赤裸々に紹介される。

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