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大阪で地震予知「11月23日」に南海トラフ地震の地震雲を確認!巨大地震の前兆か【画像】

   

南海トラフ地震が起ると地震予知された「11月23日」は無事何事もなく過ぎ去った。

今回は東日本大震災を予言した松原照子は「魔の水曜日」とされた11月23日に南海トラフ地震が起るのではないか?という情報が拡散。

ネットで「東北地震を当てた」人物の地震予知という事で気象庁にも問い合わせが殺到。公式に11月23日に南海トラフ地震が起るという「科学的根拠がない」というコメントを発表。無事、南海トラフ地震の騒動が収まるかと思いきや、大阪に巨大な地震雲が「11月23日」に多数確認されたことで、「11月23日」は南海トラフ地震の前兆の日だったのではないか?とツイッターで話題になっている。

■目次

南海トラフ地震とは

南海トラフ地震での被害

南海トラフ地震の地震予知となる11月23日の地震雲

地震雲での地震予知

日本における地震

南海トラフ地震とは

南海トラフは、駿河湾に始まって、御前崎、潮岬、室戸岬 足摺岬の沖合を通り宮崎沖で琉球海溝につながる海溝の一種。日本本州の南を通るので南海に位置する。ここに北上してくるフィリピン海プレートが、本州の乗るユーラシアプレートに沈み込む境界線になる。

プレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられているのが南海トラフ地震。2011年8月に内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が検討、南海トラフ沿いで発生すると想定される最大クラスの地震も「南海トラフ巨大地震」と称する。

南海トラフ地震

参照wiki

南海トラフ地震での被害

例えば、震度6強の地震が来た場合でも、新耐震基準が制定された昭和56年以降に設計された建物であれば、理論上は加速度1000gal程度の地震力にも耐えるので、基本的には全壊はしない。それ以上を超えると理論上は壊れ、地盤条件や老朽化の程度等により被害は拡大する。

南海トラフ地震での液状化(地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象)により人命が失われることはないだろうが、建物の傾斜等の被害が予測される。

南海トラフ地震の発生率についてBPT分布で計算だと

10年以内の起きる確率 23%
20年以内に起きる確率 50%
30年以内に起きる確率 72%
40年以内に起きる確率 86%

引用

南海トラフ地震発生から1~2週間は周辺で新たな大規模地震が起きる可能性が高く、発生から3日間は、被害が拡大すると推測されている。南海トラフ地震の想定死者数33万人というのは、M9になった場合(M8なら、約1万7千人)

南海トラフ地震の地震予知となる11月23日の地震雲

地震雲は、「地震で地層に影響が出て岩盤が破砕される」などして電磁波が「放出されるかもしれない」ので、その電磁波が「雲に影響するかもしれない」ため、地震の時に雲が出来る「ことがあるかもしれない」」という、仮説の上に仮説を重ねた説。


なので、どれが地震雲という定義は存在しない。

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2chでの検証スレでは、「小さい岩石破壊が起こり、その時に電磁波が出てその影響で地震雲ができたとしか説明はできない」と言われている。地震雲があるとしたら、その要因は電磁波以外に考えられないというのが「地震雲」になるだろう。

地震が起こった後ならば、振動や重力といったことも考えられ、地震予知や前兆になるのであれば、岩石の破壊に至る前に起こった現象の反映だということになる。

2chでも議題になっているが、まともな地震学者の間では地震雲の存在を信じている人はいない。しかし、地震予知につながる前兆があるのは確認されているので、そういう研究をしている人は存在する。

そして11月23日に大阪上空で巨大な地震雲らしきものを観測された。

大阪北部、東南東方面
左、11.23 午前2過ぎ
右、11.24 午前2前
地震雲、地震の前触れ?
見比べてみた
やっぱり雲が赤い pic.twitter.com/5iYKL2QMNY

— 牧野草次郎 (@puroporiru) 2016年11月24日

私が撮ったわけではないけれど、さっきこんな写真が撮れたそうです
夥しい地震雲

明日は終日お気を付けくださいまし
大阪です pic.twitter.com/9LliV01J44

— ばるす (@ayaka02111010) 2016年11月23日

地震雲での地震予知

女性セブン2012年2月23日号の取材で、地震雲の観測を始めて30年になる北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之の意見では、「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。

この地震雲で地震予知できたのが2004年の新潟県中越地震。数日前に10時間ほど放射状の地震雲を観測し、大地震を地震予知。

さらに東日本大震災の2日前に発生した石川県・小松市内上空に地震雲を観測。上出さんは地元の新聞にその写真を送って警告を出したのだが、誰にも信じてもらえなかったのか、被害は拡大した。

そして、今回の地震雲が大阪で確認されたのが11月23日。

大阪で大きな地震が関係しているのは南海トラフ地震という結論に至った。

日本における地震

日本における震度1以上を観測した地震数は、年間2,000回。
hugu

平均だと一日あたり5回の有感地震が発生している。震度4以上の地震は、平成16年で105回、平成17年で49回、平成18年で28回、平成19年で57回。地震はいつもどこかで発生している現象なので、地震雲を安易に信じることは軽率とは言える。

素人目から見ても形状が明らかにおかしいからといって地震予知するのはどうかと思うが、11月19日の和歌山地震がある以上、11月23日以降も南海トラフ地震に注意が必要といえる。

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